【2025年冬アニメ】全修。見終わった

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まず最初に一言、結構ネタバレを含んでお話するのでご注意ください

目次

アニメの概要

あのMAPPA作のオリジナルアニメです。

MAPPAと言えば呪術廻戦、チェンソーマン、進撃の巨人、どろろ、残響のテロルと神アニメを量産した会社になっています。

そんなMAPPAが手掛けるアニメ、全修。かなり面白かったです。

あらすじ

広瀬ナツ子は、高校卒業後アニメーターとなり、才能を開花させあっという間に
監督デビューを果たす。 初監督作品は社会現象になる大ヒット。
新進気鋭の天才監督と世間でも評価され、次回作は初恋をテーマにした劇場ラブコメ作品に決定!
しかし、人を好きになったことがないナツ子は初恋がよくわからず、コンテが描けなくなり映画制作が行き詰る。 そんなある日、コンテ作業中に意識を失い、目が覚めるとそこは、
子供の頃に夢中になったアニメ映画『滅びゆく物語』の世界だった。

引用元:https://zenshu-anime.com/

アニメのストーリーざっくり概要

ざっくり世界観と話しの流れ【激ネタバレ注意】

4話の【永遠。】あたりからナインソルジャーの話になってきます。
滅びゆく物語のストーリーの世界観にナツ子もがっつり踏み込んでいきます。

ナインソルジャーの一人メメルンを助けたことがきっかけでナツ子は調子にのりだします。

©全修。/MAPPA

第五話からはデステニーが登場していきます。5話の最初の方はオマージュパラダイスでした

初めて第五話でナツ子の書いたコンテの剣士?が敗北することになります。

©全修。/MAPPA

あれやこれやで話は進む、初恋について

ルークがナツ子の事が好きだと自覚してとんでもないアプローチをしかけて、デステニーにアドバイスを受けにいきます。

第8話でルークが告白をして、ナツ子もルークを意識していく事になります。
いままでアプローチをまっすぐかけ続けられた事がないナツ子が温泉デートをきっかけにルークと話し合う機会が出来ます。第8話の終盤でヴォイドが出てきてナツ子と一緒にルークが戦う事になります。ガン〇ムL+ルークの共闘でした。

最後はルークのかっこいい縦切りでヴォイドは倒すのですが、最後にはにかんだルークの笑顔にナツ子が落ちるんですが、その時のナツ子の初恋、落ちる顔が可愛すぎました。

トゥンク。

©全修。/MAPPA
さーふ君

髪を上げればずっと可愛い

平和な世界が続くかと思いきや

そこからはかなりいい意味で王道な形で話が進みます。前途で落ちたナツ子とルークで平和な甘い世界が続くかと思いきや、ここからは怒涛の展開でした。

よくわからない鳥が何してもムダだと言うように、最初の方に出てきたヴォイドの軍団がまた出てきて、さらにはナツ子の書いたヴォイドも敵として登場することになりました。

そこから原作通りの「滅びゆく物語」がなぞられる形でルークが闇落ちしてしまいます。

そして第11話にはルークがソウルフューチャーを壊して超空洞ヴォイドになってしまいます。

怒涛の12話、全て持ってったハッピーエンド

アニメタイトル回収の「全修。」、私こういうの大好きなんですよね、アニメのタイトルをストーリー最終話で回収するのが本当にわかりやすくて、熱い。そういのが大好きです

超空洞ヴォイドやはり一筋縄ではいかず、世界が一度滅びてしまいます。ナインソルジャーもみんな消えて行き

メメルンやナツ子、ユニオは最後まで抵抗するんですが、メメルン、ユニオも消えてしまい、最後はナツ子も消えてしまいます。

超空洞ヴォイド、最終的にはナツ子の書いたルークに倒されます。

©全修。/MAPPA

倒した後はみんな復活しハッピーエンドで滅びゆく物語が全修される事となりました。

超空洞ヴォイドを倒す際のナツ子の「お願い、生きてルーク好き!」とは叫んでいましたが、きっとナツ子はここまでの生活でこの滅びゆく物語の世界の登場人物がより一層大好きになっていたと思います。

全修し、すべてが元通り、みんな生き返ってナツ子の望んだハッピーエンドでしたね。

ありきたりなハッピーエンドで、監督からも一言「ハッピーエンドだけがエンタメだと思うな」チクリと一言刺されます。

だけど監督からは逆に言えばエンタメと受け入れられ、滅びゆく物語の一つのストーリーとしてエンディングを迎えました。

そして最後は「現実でやらなきゃいけない事がある」と言いナツ子は現実世界に戻りました。

©全修。/MAPPA

そしてルークは「必ず現実の世界に会いに行くから待ってろ」と言って滅びゆく物語の話はめでたしめでたしと終わりました。

そこからはナツ子も人のコンテを全修することなく受け入れるようになり、みんなと一緒に仕事をすすめられるようになりました。

©全修。/MAPPA
©全修。/MAPPA

そして最後はナインソルジャー一行とすれ違い、ナツ子が「えっ?」と振り向いて話が終わりました

正直な感想を述べていく

EDが良すぎた

まずエンディングがすごい好きで、本作品とかなりマッチしていて、最終回を見た後に見に行ったら同じような人が沢山いました。

もちろんOPもよかったんですが、頭から離れなかったのはこのEDの映像と歌詞でした。

最後の「例えば、この歌が終わった後も君の描いた生命は残っていくんだ、例えば世界ごと変わったとしてもまた見つけるから」って歌詞がルークの最終話の気持ちにリンクしているのかな、とかってに妄想をしてグッときました。

王道、だがそれがいい、作画のレベルとんでもなかった

ざっくり概要でも話した通り、話の大筋はかなり王道な作りになってます。
ですが、王道が故にわかりやすくよかったです。

その上、いろんなアニメがありふれている中、このクオリティーで改めて主人公が最初は調子にのり、挫折して、そこから熱い展開とわかりやすい流れを作り上げれるシナリオがすごいと素直に感激しました。

さーふ君

いろんなアニメを見てきたからこそ、舌が肥えてる自負が正直ありました。だからこそ、この感動のありがたみを感じました!

さすがMAPPAと言わざるを得ない、作画の安定感、通常のシーンも戦闘シーンもかなりの作画で見てみて迫力を感じました

変身バンク(?)はかなり手が込んでいましたね

さーふ君

MAPPAの公式チャンネルはよくアニメのメイキングショート動画があがってるので是非みてみてください!

最後の急展開、まとまりのよさ

よくもわるくも、本当に急展開で無理やり終わらせた感はどうしてもあります。
その点は賛否両論な

ですが、全員生き返る、滅びゆく物語の中でナツ子が成長して現実でうまく行ってすべてが解決っていうHappy endの終わり方は私は大好きです。

さーふ君

夢オチかと思いきや、現実世界にナインソルジャー一行が居たので「えっ?」ってナツ子と同じ反応をしてしまいました笑

1話からいろいろと急展開でしたが、話自体はまとまっていて、シナリオライターさんの腕の凄さが垣間見えました。

制作会社が違いますが、「よりもい」や「SHIROBAKO」とオリジナルアニメと聞くと面白いアニメが多いので、正直ハードルを上げていましたが、それを余裕で超えた面白さでした。

アニメ評価

ストーリー
そこまで
1
2
3
4
5
面白い
キャラクター
そこまで
1
2
3
4
5
良い
作画(アニメーション)
そこまで
1
2
3
4
5
良い
音楽
そこまで
1
2
3
4
5
良い

平均4.5

アニメとしてかなり完成度が高く、面白いアニメとして紹介できる1作品ではないのでしょうか
1クールなのもあって変に間延びせずハッピーエンドで完結できていたのもかなりポイントが高いです。

最後に

過去作品のおすすめアニメ一覧等まとめておりますので是非今後アニメ視聴の際にご参考になれば幸いです!

円盤も発売予定なので、2025年は始まったばかりですが、かなりアニメとして好きだったので買おうかと思っています!

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